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雨空もパッと晴れやか『レイングッズ』

Style Recipe

“good vibes, good feeling(良い感じ、良い気分)”

昨年からお取り扱いがスタートしたブランド、
“392 plusm(サンキューニ プリュスエム)”は、レイングッズ、雑貨を中心に
ベビー、キッズ、大人まで、それぞれのライフスタイルに寄り添ったアイテムを展開をする。

基盤となるテキスタイルから全てがオリジナル。
ドット、ジギザグ、チェックに迷彩、、、
雨の日が楽しみになるような、動きのある特徴的なグラフィックもその1つ。

1951年創業の老舗傘メーカーと子供服のデザイナーがタッグを組み、
ならではの視点でアッと驚くアイテムを提案してくれます。

5月も中盤を迎え、梅雨入りも間近に迫った“今”。
この機会にそろそろ、レイングッズの準備をはじめませんか?

“392 plusm”を含む、選りすぐりのレイングッズの中から
アイテム選びのポイントと、おすすめ商品を併せてご紹介します。

キッズの傘

先ず、キッズの傘の選び方から。
ポイントになるのは、身長にあったサイズかどうか。

そして、お子様が傘をきちんと差せそうかどうか。
小さなお子さまの場合、チカラが弱く、重みのある傘は長時間差して歩くのが難しい事もあります。
一度、試しに持たせてみて難しそうであればポンチョなどのレインウェアで代わりの雨対策を。

キッズ用には安全設計の手開き式や、視認性の高いクリア窓の付いたタイプが安心。
ジュニアなら、急な天候の変化にも備えておける、折り畳み傘もおすすめです。

[392 plusm] maru kids アンブレラ
[392 plusm] day dream kids アンブレラ 
[392 plusm] zigzag mini アンブレラ(折りたたみ)
[392 plusm] vibes mini アンブレラ(折りたたみ)

キッズのレインウェア

続いて、レインウェア。

シルエットは大きく分けて3タイプ。
・着丈が長めの『レインコート』
・着脱が簡単で小さなお子さまも使いやすい『レインポンチョ』
・晴雨に関係なく使える『ウィンドブレーカー』

[maarook]
【MR(マル)】レインコート
[392 plusm
camouflage kids ポンチョ
[maarook]
plain patternウインドブレーカー

持ち運びがラクな収納袋付きや、
ランドセルやリュックの上からでもスッポリと羽織れる、背面にゆとりのあるものが便利。

小さなお子さまは、傘やレインウェアと一緒に
ジャンプスーツや撥水機能の付いた帽子をプラスαすれば雨対策も万全。

何と言っても、
ジャンプスーツは砂場や雪遊び、外遊びでの汚れ防止に、
帽子は水際レジャーにも使えるので、普段使いにも打ってつけです。

[392 plusm] maru ジャンプスーツ
[392 plusm] maru kids hat

レインウェアを選ぶ際、
好みや、用途に合わせて選んでいただくのはもちろんですが、
着丈に関しては長すぎると足元がさばきにく、転倒などのケガの原因にもなるのでご注意下さい。

キッズのレインシューズ

そして最後は、レインシューズ。

サイズ選びで特に難しいのが靴。
レインシューズの場合は今の足のサイズより、+1cm大きいものを選ぶと安心。
ぴったりサイズだと脱ぎ履きがしにくかったり、逆に大きめだと隙間から雨が入ってしまう事も。
+1cmを試してみて、大きすぎた時にはインソールでサイズ調節してみて下さい。

素材は耐久性を選ぶならPVC(塩化ビニル樹脂)やラバー素材。
フィット感や断熱性を選ぶならゴム素材を。

レインシューズでオススメなのは、
足に柔らかくフィットする天然ゴムで作られた“bisgaard(ビスゴ)”のレインシューズ。
子供たちの足の健康を第一に考えられたデザインは、デンマーク王室も御用達の信頼を置けるクオリティです。

[bisgaard] RAIN BOOTS OLD ROSE
[bisgaard] RAIN BOOTS YELLOW

今年、初めてレイングッズ・デビューするお子様も、新たにアイテムを新調するお子様も、
ポイントを押さえたアイテム選びで、雨の日を安全に楽しく過ごせますように。

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